こんばんは、助手の皿井です🍎
本日は「つけたはずの銀歯が外れてしまう理由」についてお話させていただきます。
① セメントの劣化
銀歯は歯に「接着セメント」で固定されています。
このセメントは長年使っているうちに劣化・溶け出し・ひび割れが起こります。
・装着から5~10年以上経っている
・強い噛みしめや歯ぎしりがある
こうした場合、外れやすくなります。
②むし歯の再発(二次カリエス)
銀歯の中でむし歯が再発すると、歯の土台が崩れて外れます。
特に
・甘い物をよく食べる
・歯磨きが不十分
・定期検診を受けていない
このような場合に起こりやすくなります。
③噛み合わせの負担
強い力が一点に集中すると、銀歯が浮いたり外れたりします。
・歯ぎしり・食いしばり
・硬いもの(氷・ナッツ)を噛んだ
・噛み合わせがズレている
④ 歯そのものの破折
銀歯の下の歯が割れると、支えがなくなって外れます。
神経を取った歯は特に割れやすいです。
外れてしまった場合は無理に戻さず、できるだけ早めに受診しましょう👨🏻⚕️
再装着できる場合もございますので、取れた銀歯は捨てずに保管しておいて下さい😌
詰め物を長持ちさせる為にも定期的な検診を受けていただくことをオススメします✨