本日は、咬合(上下の歯の噛み合わせ)の種類についてお話させていただきます!
〇正常咬合
・上の前歯が下の前歯に少しかぶさる(2~3mm程度)
・奥歯もしっかりかみ合う
→ 見た目・発音・咀嚼(そしゃく)がバランスよく保たれます。
〇不正咬合の種類
① 上顎前突(じょうがくぜんとつ)
・いわゆる「出っ歯」のこと
・上の前歯が大きく前に出ている
原因:遺伝、指しゃぶり、口呼吸 など
② 下顎前突(かがくぜんとつ)
・いわゆる「受け口」
・下の歯が上の歯より前に出ている
骨格性の場合は外科矯正が必要なこともあります。
③ 叢生(そうせい)
・歯がデコボコに並んでいる状態
・「八重歯」もこの一種
歯が並ぶスペース不足が原因です
④ 空隙歯列(くうげきしれつ)
・すきっ歯
・歯と歯の間にすき間がある
⑤ 開咬(かいこう)
・奥歯はかみ合うが、前歯がかみ合わない
・前歯で食べ物がかみにくい
舌のくせ(舌突出癖)が関係することもあります。
⑥ 過蓋咬合(かがいこうごう)
・上の前歯が下の前歯を深く覆いすぎる状態
・下の前歯がほとんど見えないこともある
⑦ 交叉咬合(こうさこうごう)
・上下の歯の横の位置関係が逆になっている
・片側だけズレていることもあります
不正咬合は 多くの場合、治せますが、
「年齢」「原因(歯並びだけか・骨格か)」「重症度」によって方法が変わります。
気になることがあれば、お気軽にお声掛けください◎👨🏻⚕️