こんにちは、助手の皿井です!
「口腔習癖」という言葉を聞いたことはありませんか??
口腔習癖とは、無意識に繰り返してしまう「お口まわりのクセ」のこと。
赤ちゃん〜小児期によく見られます👶🏻
**子供の口腔習癖**は、成長期の歯並びや噛み合わせや発音にも関係するため、
知っておくと安心です。
―よくある口腔習癖の例―
🍼 指しゃぶり
乳児期は正常ですが、3〜4歳以降も続くと、出っ歯や噛み合わせに影響することがあります
👅 舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)
飲み込むときに舌が前に出てしまう癖
開咬(前歯が閉じない)や発音(サ行・タ行)に影響しやすいです
😮 口呼吸
いつも口が開いているため、虫歯・歯肉炎・歯並び悪化・風邪をひきやすい原因にも
🦷 唇や爪を噛む
前歯の傾き、顎のズレにつながることがあります
😬 歯ぎしり・食いしばり
一時的なら問題ないことも多いですが、強い・長期間続く場合は注意が必要です
どうして起こるの??
・安心感を求めて(ストレス・不安)
・鼻づまりやアレルギー
・口まわりの筋肉の未発達
・クセが「癖として定着」している
→叱るよりも原因を探るのが大事!
放っておくとどうなる??
・歯並び・噛み合わせの乱れ
・発音への影響
・顎の成長バランスが崩れる
・将来、矯正が必要になることも
おうちでできる対策
・無理にやめさせない(怒らない)
・できたらしっかり褒める
・口を閉じる遊び(風船・シャボン玉)
・姿勢を整える(猫背は口呼吸の原因)
・鼻づまりがあれば耳鼻科へ
あまり改善が見られない場合、ご相談いただくことをオススメします🔎
**MFT(口腔筋機能療法)**というトレーニングをすることも!
なにか気になることがあれば、お気軽にお声掛けください😊
本日もご来院ありがとうございました!