しっかり歯磨きしているはずなのに虫歯が出来てしまったことはございませんか?
もちろん上手に磨けていない場合もありますが、
人によって虫歯になりやすさがかなり変わるため、その要因が関係しているかも知れません。
主な違いのポイント
①唾液の量と質
唾液には
・口の中を洗い流す
・酸を中和する
・歯を修復(再石灰化)する
といった働きがあります。
そのため、唾液が多い人は虫歯になりにくく
口が乾きやすい人は虫歯になりやすい傾向があります。
②歯の質(エナメル質の強さ)
歯の表面の硬さは個人差があります。
生まれつきエナメル質が強い人もいれば、やや弱い人もいます。
③虫歯菌の量
虫歯の主な原因菌は
ミュータンス菌(Streptococcus mutans) です。
この菌が多い人ほど虫歯リスクは上がります。
※家族間でうつることもあります。
④ 食生活の習慣
特に重要なのは「回数」です。
甘いものを食べる回数が多かったり、ジュースをちびちび飲む、
ダラダラ食べることを続けていると虫歯のリスクが上がります。
⑤歯並びや歯の形
歯が重なっている人や溝が深い人は、磨き残しが起きやすいため、
虫歯になりやすくなります。
🧬 遺伝は関係ある?
ありますが、「遺伝だけ」で決まるわけではありません。
遺伝+生活習慣の組み合わせで決まります。
虫歯になりにくい人の特徴まとめ
・唾液が多い
・甘い物をあまり間食しない
・フッ素を使っている
・定期検診に行っている
お家でのセルフケアと定期的な検診で虫歯ゼロを目指しましょう✨️
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